丹波の黒豆というワードから、いつも「美味しんぼ」という漫画を思い出します。まさに枝豆の王者ですね。毎年、買っていますが、今年のは、昨年よりも、粒が大きくて食べ応えがありました。ご近所さんにもお裾分けしましたが、こんなに粒が大きくて、甘い枝豆、初めてですと喜んでくださいました。去年もあげたんですけど、、、、
リピートで購入しました。
今年のえだまめは少し小ぶりなような気もしましたが、それでも味はとても美味しかったです。
甘くてホクホクしていて普段食べるえだまめの味とは比べ物になりませんでした。来年もまた購入したいと思います!
粒が大きくて、1束にずっしりいっぱいで、とてもお得な量でした。
お味もとても美味しくまた注文したいと思います。ありがとうございました♡
今夜は豆ごはん。シンプルに塩茹枝豆でもいいけど、豆ごはんにすると、甘くて濃厚な豆の味がご飯に染み込んで、とってもおいしかったです。
ぷっくりとした実と、みずみずしい食感にうっとり。旬の味を堪能できました。
<販売商品・価格>
◇約2kg(枝付き)
1kg束×2
価格:4,860円(税・送料込)
◇約5kg(枝付き)
1kg束×5
価格:8,640円(税・送料込)
<お届け日数>
10月中旬頃より順次発送
※天候により出荷が遅れる場合があります
黒豆の枝豆は鮮度が命です。
採れたてを皆さまにお届けします。
兵庫県丹波産の旬の黒大豆のえだまめ(黒豆枝豆)をお届け
粒が大きくて、柔らかくコクがあります
丹波の美味しい水と自然に囲まれた地域特有の気候で育ち、農家さんが丹精込めて育て上げた、この季節にしか味わえない「本黒(ほんぐろ)」と呼ばれる黒大豆のえだまめ(黒豆枝豆)です。
みつコレで取り扱っている黒大豆のえだまめは大粒でふっくらとして、深いコクがあります。また、黒大豆のえだまめは鮮度が命、なので採れたてを皆さまにお届けします。
《黒豆 枝豆の茹で方》
1.さやの汚れを落とす
黒大豆のえだまめのさやを枝から切って外し、大き目のボウルなどに入れて水洗いします。ザルに上げて水気を切ります。
2.両端をハサミで切り落とす
キッチンバサミで、さやの両端を切り落とします。こうすることで塩味の入り具合が良くなります。
3.塩もみして、水洗いする
塩を多めに入れて、塩もみします。さや同士をこすり合わせるようにもみ、水を入れてすすぎます。ザルに上げて水気を切ります。
4.茹でる
鍋にたっぷりのお湯をわかし、塩を2Lにつき大匙3~5杯入れて、12~15分くらい茹でます。味見をしてホクホクした味わいになっていればOKです。
5.放置する
火を止めて3~5分放置して蒸らします。ここで塩味がしっかり入り、食感が増します。
6.ザルに上げる
湯気が少し収まってきたところで、ザルに上げ、お皿にもって完成です。
《黒大豆のえだまめの保存方法》
■生のまま冷蔵庫で保存
枝付きのまま濡れた新聞紙にくるみ、野菜室で保存します。
枝付きのままだと、冷蔵庫に入らない場合は、さやを外し、濡れた新聞紙でくるみ、ビニール袋に入れて野菜室で保存してください。
■生のまま冷凍庫で保存
枝から外したさやを軽く水洗いし、汚れを取り、キッチンペーパーなどで水気をしっかり拭き取ります。
ジッパー付き保存袋にできるだけ平らになるように入れ、空気を抜いて冷凍庫で保存してください。
■茹でてから冷凍庫で保存
黒大豆のえだまめの茹で方どおりに茹で、ザルに上げた状態で冷まします。
冷めたら、ジッパー付き保存袋にできるだけ平らになるように入れ、空気を抜いて冷凍庫で保存してください。
食べる際は冷蔵庫で自然解凍してください
★みつコレの黒大豆のえだまめは栄養満点!
■アントシアニンが豊富
黒大豆のえだまめは、黒豆なので、さやに入った状態でもほんのりと黒っぽい色をしています。
これはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれているためです。
アントシアニンには、優れた抗酸化作用や美肌効果を持つ、健康と美容に欠かせない栄養素です。
■季節の変わり目に
・ビタミンB群
黒大豆のえだまめの旬は季節の変わり目で、疲れやすい方も多いのでは?
黒大豆のえだまめにはビタミンB群が含まれているので、疲労回復にオススメです。
・カリウム
夏場にたまった、疲れやむくみを解消するために必要な栄養素がカリウムです。黒大豆のえだまめにはカリウムも含まれています。
■他にも様々な栄養が
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンK
・マグネシウム
・葉酸
・鉄分
・食物繊維
・銅
・たんぱく質
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