もう十数年、水素水の愛用者なので、これが当たり前になっています。たまに出張先のレストランで、水道水?と思うような水が出されるときがあり、違いがすぐにわかります。朝、寝起きにコップ2杯の水素水を飲むようにしていますが、よく、肌が綺麗と人に言われます。
除去対象22物質を詳しく見る
01 遊離残留塩素
消毒用添加物質で、水の味を損なう原因となっています。
02 濁り
水の中にある微粒子などの濁りを発生させる物質です。
03 クロロホルム
04 ブロモジクロロメタン
05 ジブロモクロロメタン
06 ブロモホルム
04 ブロモジクロロメタン
05 ジブロモクロロメタン
06 ブロモホルム
水道原水の有機化合物と塩素が反応してできる物質です。
07 テトラクロロエチレン
ドライクリーニング用の洗浄剤や金属洗浄用の溶剤などに使われています。
08 トリクロロエチレン
金属洗浄用の溶剤のほか、生ゴム、染料の溶剤などに使われています
09 総トリハロメタン
03~06の総称を「総トリハロメタン」とし、水道原水の有機化合物と塩素が反応してできる物質です。
10 CAT(農薬)
2-クロロ-4,6-ビスエチルアミノ-1,3,5-トリアジンの別名で農薬の一種です。
11 2-MIB
植物プランクトンにより産出されるもので、いやな臭いの原因となります。
12 溶解性鉛
水道用鉛管を使用する地域や家庭で、水道水に溶け込んでいます。
13 1,2-DCE
樹脂・香料・染料の抽出溶剤、洗浄剤などに使われています。
14 ベンゼン
染料・医薬品・農薬などの様々な化学品の合成原料、溶剤、抽出材などに使われています。
15 ジェオスミン(カビ臭)
植物プランクトンにより算出されるもので、いやな臭いの原因となります。
16 陰イオン界面活性剤
石けんをはじめ、多くの合成洗剤に含まれています。
17 フェノール類
染料、樹脂などの製造に使用されており、不快な臭味をつけます。
18 PFOS及びPFOA
有機フッ素化合物(PFAS)の一種で、これらは環境中で分解がほとんどされないため、環境への残留性や生物への蓄積性などが問題視されています。新たな環境汚染物質として各国で規制の対象となっています。
19 鉄(溶解性)
水道管から溶出したり、原水に含まれているもので、水道管の不快な臭味や着色、混濁し赤水となるといわれています。
20 鉄(微粒子状)
水道管から溶出したり、原水に含まれているもので、水道管の不快な臭味や着色、混濁し赤水となるといわれています。
21 溶解性マンガン
写真資材や乾電池などに使用されており、塩素と反応して水が黒色することがあります。
22 アルミニウム(中性)
アルミニウム系凝集剤として浄水処理に使われており、水の変色の原因となります。
クラス | 管理医療機器 |
---|---|
販売名 | s.u.i(スイ) |
医療機器製造販売認証番号 | 305AGBZX00019000 |
定格電圧 | AC100V |
定格周波数 | 50-60Hz |
定格電流 | AC4.5A |
待機電力 | 約0.8W |
消費電力 | 約260W |
隔膜電解槽電解電圧 | 50V(max.) |
隔膜電解槽 電極(枚数) |
4槽(8セル) プラチナコーティング電極(5枚) |
電極寿命 | 電解時間として約2000時間 (使用量・水質などの使用条件によって異なります) |
生成水取水方式 | 1ウェイ方式 |
定格取水量 (動水圧 200KPaのとき) |
電解水素水 約4リットル/分(max.) 酸性水 約4リットル/分(max.) 浄水 約5リットル/分(max.) |
取水排水比率 (動水圧 100KPaのとき) |
約5:1 |
使用可能水温 | 35℃未満 |
本体重量 | 約3.3kg |
電源コード長 | 約2.7m |
本体寸法 | 254.4(W)×308.7(H)×126.2(D)mm |
電解槽洗浄方式 | ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式 |
電源回路 | スイッチング・レギュレーター制御方式 |
本体保護機能 | 分岐水栓定流量弁 分岐水栓警告弁(過大水圧防止) 定電流制御回路 過熱防止装置 ヒューズ(基板内蔵):8.0A |